もともとインテリジェントなコンテンツを中心にしたブログだったはずが、いつのまにか握力ブログになってしまいました。ゴリラの握力は500kgを超える、オランウータンも300kg以上といわれています。同じプライメートである人間は50kg前後っていうのはとても恥ずかしい。私はホモザピエンズとしてのプライドを掛けてRB210グリップマスターの公式認定を目指します。

でも元々握力が弱いので道は遠いです。phase 1(COC#2攻略), phase2(RB210攻略)と分けてモチベーションを保つ作戦です。

phase 1ではまず2007年中にCOC#2クローズを目的に頑張りたいと思います。(2007年9月16日)

COC#2はなんとか閉まりましたので、phase 2に入り、次の目的のRB180は2007年中にクローズしたいと思います。別に2008年になってもかまいません。(強気に弱気を言う)(2007年11月06日)

RB180はなんとか閉まりましたので、立ち向かう相手はいよいよRB210です。うう~いつごろ閉まるかな~。とりあえず2008年4月とかを目標で頑張ります。ちょっと早すぎるかな。(2007年12月19日)

RB210はなんとか閉まりました。何年かかるか分かりませんが、これからはフルレンジャーと名乗れるよう頑張ります。(2008年5月21日)2008年中にRB210のフルレンジ、JGR40とIMハブの25kgを狙います。無茶だ。(2008年6月27日)。無茶でした、2009年中にはなんとか・・・(2009年1月8日)

握力履歴

2007年8月頃に何故か握力に興味を持ち始める。どういうわけかCOC#1は持っていて、気づいたら閉まるようになっていた。COC#2を購入し早速腱鞘炎になる。あまりの硬さにビックリして、グーグルで検索したら見つかったのが握力の予感・・・

トレーニング開始←2007年9月16日(左62kg右56kg)
COC#2←2007年11月06日クリア(左71kg右65kg)
RB180←2007年12月19日クリア(左76kg右68kg)
COC#2.5←2008年4月27日クリア(左76kg右69kg)
RB210←2008年5月21日クリア

金曜日, 10月 06, 2006

面白い文章

英語ってみんなどうですか?俺は母語なので大好きです。英語は奥が深く文章で何かを言いながら別のイメージを作ったりできるのが好きです。イメージ作るのが上手な作家ならBill BrysonやRichard Dawkins(生物学者)やKip Thorne(物理学者)の文章は最高です。みんなが想像できる簡単で面白いイメージを作りながら、ものすごい難しいことを説明することができる学者。こういうの大好です。そこで、学者ではないけど最近友達のmetamandaに教えてもらったBilly Collinsって人の文章を読んだら最高だなっと思ったのがこれです。

Thesaurus

It means treasury, but it is just a place where words congregate with their relatives, a big park where hundreds of family reunions are always being held, house, home, abode, dwelling, lodgings, and digs, all sharing the same picnic basket and thermos; hairy, hirsute, woolly, furry, fleecy, and shaggy all running a sack race or throwing horseshoes, inert, static, motionless, fixed and immobile standing and kneeling in rows for a group photograph.

どう?すごくねぇ?

1 件のコメント:

まん丸 さんのコメント...

英語がわからないとイギリス人失格なので・・・ でもバーバラは結構英語いけるんじゃない?

まあこの英文は和文に例えると・・・鳥山明が書いた文章ぐらい美しいと考えればいいでしょう。